natural whitening N

白い歯になるため!歯ブラシ選びのポイント!

白い歯になるため!歯ブラシ選びのポイント!

白い歯になるため!歯ブラシ選びのポイント!

2022/02/25

歯ブラシの選びのポイント!!

もう迷わないでー!

こんにちはlaugh蓮田のセルフホワイトニング専門店Natural Whitening Nです🦷✨

前回歯ブラシ選びのポイントを3つお話いたしましたね♪

虫歯予防や歯周病予防などの口腔ケアに欠かせない歯磨き🦷

昨今はコロナ禍の影響かオーラルケアが注目されております。「毎日使うものだからこそ自分にあった歯ブラシ、磨きかたを知ってほしい」とわたしは常日頃思っております。はい。

では、今回は歯ブラシ選びの3つのポイントについて細かくお話していきますねyes

3つのポイントおさらい

1. 使用する「目的」にあった歯ブラシの設計
2.自分にあった「ヘッドの大きさ」
3. 歯ぐきの状態にあわせた「毛のかたさ」

では1.使用する「目的」にあった歯ブラシの設計とは?

歯ブラシを使う目的は、歯や歯と歯ぐきのすき間などの汚れを落とすことです。そのため、歯ブラシは歯みがきの基本である「毛先を歯面にあて、軽い力で小刻みに動かしてみがく」動作がしすいように設計されています。
歯ブラシによって、「奥歯がみがきやすい」「歯周ポケットがみがきやすい」など、「特長」があるので、製品の表示をよく読んで使用する目的に合ったものを選びましょう。

では、具体的な「目的」に合わせて、どのような歯ブラシを選べばよいかご紹介しましょう😊

●「むし歯を予防したい」「歯を白くしたい」という場合

歯の汚れを落とすことが重要です。
「歯科医推奨設計」と書かれた製品であれば、歯科医がすすめる「つま先みがき」や「かかとみがき」がしやすく、歯の隅々にも対応できる設計になっています。

●「歯周病が気になる」という場合

歯周病予防には、歯と歯ぐきの境目をキレイにすることが大切です。そのため、「歯周病が気になる」方は、毛先に向かって細くなるような加工がされた毛、なかでも「超極細毛」なら、歯と歯ぐきの隙間に無理なく入り、効果的に汚れを除去できます。

しかし歯茎が健康になったら毛先の太さが揃っているものに戻すといいでしょう。

2.自分にあった「ヘッドの大きさ」の選び方とは?

歯ブラシの「ヘッドの大きさ」は、自分の口にあった大きさのものを選びましょう。

「歯並びが気になる」「隅々までていねいにみがきたい」という人は、小さめのヘッドを選ぶようにしましょう。歯ブラシのヘッドの横幅にも気を配りましょう。歯と歯ぐきの境目を意識して、細かくみがくためには細めのヘッドが適しています。一方、ヘッドの横幅が広めの方が、歯面に対して安定するので使いやすい場合があります。いろいろと試して使いやすい歯ブラシを見つけて下さい✨

3.歯ぐきの状態に合わせた「毛のかたさ」の選び方とは?

歯ブラシの毛のかたさには、家庭用品品質表示法に基づいて「ふつう」「やわらかめ」「かため」の3種類が表記されています。歯ブラシの毛のかたさは「歯ぐきの状態」に合わせて選ぶと良いでしょう。

歯垢の除去だけを考えれば、一般的に「かため」➤「普通」➤「やわらかめ」の順に除去しやすくなります。

ただ、歯垢が落としやすくなる分、歯ブラシで磨くほど、歯や歯ぐきが摩耗します。毛の硬さが硬ければ、硬いほど歯や歯ぐきのすり減りは大きくなります。一度すり減った歯や歯ぐきを再生することは困難です。歯ブラシの硬さは、歯垢をきちんと落とせる「ふつう」の歯ブラシがおすすめです。

「やわらかめ」は歯ぐきを傷付けにくいので、歯ぐきが弱っている方、歯肉炎で出血しやすいという方にはおすすめです。その分、汚れが落ちにくいので、丁寧にきちんと時間をかけて磨くようにしましょう。「かため」は普段の磨き方が弱めという方におすすめですheart

いかがでしたか?

毎日使うものだからこそ、自分に合った歯ブラシを見つけてください!!

コロナ過で特にお口のケアは注目されています。

当サロンで使用しているホワイトニング溶液は抗菌作用もあり、セルフホワイトニングを行うことで、歯も白くなり口の中も清潔に保てます✨

ぜひこの時代だからこそのケアをしましょう!!

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