ホワイトニング効果のある歯磨き粉とは!
2022/03/23
白い歯に近づく!ホワイトニング歯磨き粉
成分表をチェックしよう!!
こんにちは🌸蓮田のセルフホワイトニング専門店Natural Whitening Nです🦷✨
先日子供の卒園式が無事終わりました🌸🌸🌸
あいにくの天気でしたが素敵な式でした✨もー終始泣いてました…この日に向けて、私は歯のホワイトニングもおこなっていきました🦷✨
自宅でも歯磨き粉もホワイトニング効果があるのもを使用しています。
今、ホワイトニング効果のある歯磨き粉は沢山あります!
どれがいいの迷ってしまいます💦
そもそも歯磨き粉で歯を白くするというのは可能なのか??と疑問に思いますよね?
汚れをある程度落とすことは可能です✨
歯磨きでのホワイトニングとは、ステイン(着色・汚れ)を落として元の歯の色に近づけることを指します
🚫真っ白な歯にする🚫
🚫元の歯の色より白くする🚫
...という意味ではないのでご注意を!!
さらに毎日使うことで汚れが付きにくくなり、着色予防にも役立ちます
では、ホワイトニング歯磨き粉を選ぶポイントをご紹介
①ステイン除去成分を配合
②汚れの付着を防ぐ成分を配合
③歯の状態によって研磨剤の有無を選ぶ
歯の黄ばみで代表的なものは、飲食による歯の着色です。色の濃い飲食物の色素が歯に付着することで、黄ばみが生じます。飲食物に含まれるポリフェノールなどの成分が、唾液中のたんぱく質と結合してできた着色汚れをステインと言います。ポリフェノールを含むコーヒーやワイン、タンニン・カテキンを含む緑茶や紅茶、ケチャップやカレー粉などの色の濃い調味料などは、歯の黄ばみが起きやすいです。
また、タバコのヤニには、粘着力が高いニコチンやタールが含まれるため、飲食物よりも黄ばみやすくなります。これらの成分は時間が経つと歯の中にまで浸透するため、日頃からのケアが大切です。
まずは汚れを浮かせて落とす成分を配合しているかをチェックしましょう!
ポリリン酸ナトリウム🦷歯の表面に付着した汚れや着色を落とす
ピロリン酸ナトリウム🦷ステインを浮き上がらせて落としやすくする
ポリビニルピロリドン(PVP)🦷歯の表面の着色汚れを落とす
ポリエチレングリコール🦷
(PEG-〇〇、マクロゴール)タバコのヤニを溶かす
汚れの付着を防ぐ成分をチェックしましょう!
ポリリン酸ナトリウム💎歯をコーティングし、汚れや色素の沈着を防ぐ
ハイドロキシアパタイト💎
(ヒドロキシアパタイト)歯の表面のキズを埋めて滑らかにし、着色しにくくする
ピロリン酸ナトリウム💎歯のカルシウムと結合して着色汚れを防ぐ
ゼオライト💎色素の沈着を防ぐ
迷ったときはポリリン酸ナトリウムとハイドロキシアパタイト配合のものがおススメです!
研磨剤の有無のチェックをしましょう!!
研磨剤は歯の表面の汚れを磨き落とす成分で、ホワイトニングに効果的と言えます。ですが研磨剤が歯にダメージを与えることも。細かい傷が残ってしまう事もあります。
「着色汚れが気になる時だけ使う」、というのもおすすめですよ。
ちなみにジェルタイプのホワイトニング歯磨き粉は研磨剤が少ない傾向にあるので、「歯に傷を付けたくない」というかたは試してみましょう。
また、発泡剤(ラウリル硫酸ナトリウムなど)が含まれている歯磨き粉だと、まだしっかりと歯磨きが行われていないのに「ちゃんと磨いた」という気分になりがちです。
発泡剤が入っていない、または少ない歯磨き粉のほうが、磨き残しが出にくいですよ。
当店で販売しているホワイトはみがき美歯口は全部クリアしていますのでおススメです🦷✨120gで税込み1980円ですのでコスパ良しです!
次回この歯磨き粉についてご紹介いたします💕